歴史

アルバセテの首都エリンに発祥するロレンツォ家は、フィンカ・ロス・アルヒベスワイナリーのオーナーであり、広大な自然農園を維持・改善し続け、動植物の生態系相や大自然、その景観と持続可能性に投資しています。

野鳩やカササギなどの野鳥の為の餌箱と散水の実施、卵を保護するカゴ、古木のオークの保護、イベリコ豚の飼育などなど、850エーカーの広大で多種多様なラ・ガラナ農園には様々な野生生物を内包され、常に野生本来の姿であり続けています。